長崎・世界遺産端島(軍艦島)のメッセージ

コトブキ観光 サノヨイヨイです。


今年も長崎へ。
今回は世界遺産・端島(軍艦島)に行ってきました。

あえて端島(軍艦島)と書いたのは

軍艦島=廃墟見学・見世物のイメージを払拭したいと思ったからです。

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今回縁あって、端島出身者で『軍艦島を世界遺産にする会』

坂本道徳 理事長の解説にて見学をしました。

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『生まれ故郷・ふるさとであり、日本を支えたエネルギー産業の遺構でありながら、うち棄てられたこの場所・この風景』は


『今なお避難が続き、ひと気のない福島原発の避難地域と同じよう』であり

この島の、過去からの静寂のメッセージが

『未来の日本において、子どもたちに故郷を
 捨てさせるようなことにならないように、
 今何を考え、何ができますか 』と
 訴えてるようには感じませんか。

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『 暑さであおぐ 団扇の手を10秒、 止めてみてください。』

かつて繁栄を期し、人々の歓声と機械の音であふれていた
この場所で今、
80名の見学者を包むのは、
まったく音のしない 静寂。 その静寂から伝わる、何か。

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一緒に見学した皆さんも、満足していた様子でした。
ちょっと重かったかもしれませんが、

この重さは、明るい未来を担う者へのメッセージ。


心して受けたいと思いました。


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by kotobuki-kankou | 2016-10-03 20:27 | 国内旅行


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